コラム一覧(4)|コンサル案件.COM

コンサル案件.COMではフリーコンサルタント、独立会社所属のコンサルタントに
PMO、ERP、SAP、BPR、戦略系等の高額案件を紹介します

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コラム一覧

KPT法とはいかなるものか?

【2018.2.28】
KPT法とはいかなるものか?

KPT法というのもコンサルティングの業界ではよく聞く言葉です。これはKeep,Problem,Tryの三つの言葉の頭文字からKPT法と呼ばれているものです。 Keepとはその名のとおり振り返ってみて今後も続けたいことであり、Problemは振り返ってみたときに問題だったこと、さらにTryは次の振りかえりまでにやってみようとすることを指します。このように …[続きを読む]

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とPMの違いについて

【2018.2.24】
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とPMの違いについて

コンサルティング業界はとかく横文字が横行しているものですが、この業界で実によく耳にするPMOとPMというのは非常に似ているような錯覚に陥るものの、その中身は全く異なるものとなります。 今回はこのPMOとPMについてそれぞれの内容についてご紹介してみることにします …[続きを読む]

フリーランスコンサルタントのメリット・デメリット

【2018.2.21】
フリーランスコンサルタントのメリット・デメリット

フリーランスコンサルタントは通常のコンサル会社務めにはないメリットをもった仕事のスタイルになりますが、その一方で会社勤めにはなかったデメリットもかかえる仕事になります。これが全体としてお得な仕事のやり方なのかストレスのたまる仕事になるのかは専らそれを行う人の考え方次第ということになりますが、 …[続きを読む]

PM、PMOが行う進捗管理での注意点

【2018.2.19】
PM、PMOが行う進捗管理での注意点

PM,PMOにはプロジェクトの進捗を管理していく大きな責任が伴います。とくに年を跨ぐような期間と規模の大きなプロジェクトになればその進捗管理は非常に複雑多岐にわたることになります。複雑プロジェクトはやり始めてから問題が生じるということもしばしばあり、費用的にもかさむ部分が大きくなるリスクを抱えることになりますから、 …[続きを読む]

不足するSAPシステム技術者

【2018.2.15】
不足するSAPシステム技術者

コンサルティングの業界というのはその性格上一定以上の売り上げと利益にプライオリティをおいていることから、ERPなども導入で大きな資金がかかる部分に自らの業務をフォーカスしてきています。その結果、導入後のメンテナンスや改定運用というデイリーな部分についてはどの会社もアウトソーシングの …[続きを読む]

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の役割、意味、資格

【2018.2.13】
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の役割、意味、資格

社内で多くのITプロジェクトを行う企業では、部署としてPMO・プロジェクトマネジメントオフィスを設置しているケースが多くなります。このPMOとは一体どのような仕事をするものなのでしょうか。今回はそんなPMOについまとめてみました。 …[続きを読む]

コンサルフィー、単価、料金の相場 はどれくらいか

【2018.11.22】
コンサルフィー、単価、料金の相場 はどれくらいか

コンサルティングビジネスをやっていますと最も気になるのがコンサルフィーの単価になります。この単価は比較的横並び感が高いものですがSIの実装領域になるといわゆるインプリメント専門のベンダーが提供する人月単価におされてコンサルティンぐ会社が提示する単価は価格競争力を維持するために低くせざる …[続きを読む]

パラレルワークとは

【2018.02.06】
パラレルワークとは

最近、安倍内閣が強力に推進する働き方改革の実現に伴ってよくメディアなどでも耳にするのがパラレルワークという言葉です。本来パラレルワークは、同時並行でビジネスをすることを指しますが、この働き方改革では会社員が副業を行うことを認める言葉として使われてしまっており、本来の意味とはかなり異なる利用がされていることがわかります。 …[続きを読む]

SAPフリーランスの現状とは

【2018.2.2】
SAPフリーランスの現状とは

国内におけるSAP JAPANの売上はかなり堅調で、クラウドの売上も伸びている中にあってオンプレミスのライセンスビジネスもそれなりの増加がはかられれていることからSAP導入ビジネスは依然堅調に推移していることがわかります。もちろんひと昔前に比べますと大規模な導入は一巡し比較的小規模な導入や …[続きを読む]

インフラエンジニアの将来はどうなるか

【2018.1.25】
インフラエンジニアの将来はどうなるか

クラウドの普及によってオンプレミスにすべてのインフラを揃えて実装していくという仕事は確かに減少しようとしています。
21世紀に入ってから多くの企業が基幹システムにERPを実装しはじめたことでインフラエンジニアは引っ張りだことなり仕事も溢れるほど市場に存在したものでした。 …[続きを読む]

フリーランスの節税対策

【2018.1.19】
フリーランスの節税対策

フリーランスはいわゆる企業とは違う個人事業主ですから、収入に対しどこまでをコストとして参入するかで課税対象になる金額も大きく変化することになります。今回はコンサルタントを強く意識したフリーランスの節税対策について考えてみたいと思います。 …[続きを読む]

【最新技術】ブロックチェーンについて

【2018.1.4】
【最新技術】ブロックチェーンについて

最近仮想通貨への投資が異常とも思えるほど話題になってきていますが、この仮想通貨を支える技術となっているのがブロックチェーンと呼ばれる新たな仕組みになっています。すでにコンサルティング業界の領域でも注目されるこの最新技術について今回はご紹介いたします。そもそもブロックチェーンとは …[続きを読む]

フリーランスと派遣の違い

【2017.12.25】
フリーランスと派遣の違い

フリーランスと派遣はどんなところに違いがあるのでしょうか。企業のために働くという意味では似ているような気がしますが、実はかなり異なるものがあります。フリーランスというのはひとくちで言えば個人事業主で一人の会社のような存在ですから派遣に比べれば収入を大きく増やすこともできますが、逆に企業経営と同じように大きなリスクを背負ってビジネスを行っているという自覚が必要に …[続きを読む]

コンサルに学歴は必要か

【2017.12.21】
コンサルに学歴は必要か

コンサルタントに学歴は必要かという問題は業界内でも話題にはなるものです。一般的にビジネスコンサルティングの世界では、タイム&マテリアルでかなり高い金額を請求するということもあり、投入されるパートナークラスからシニアマネージャー、マネージャーなどの主要な人間については一応学歴や業務経験がクライアントに開示されることになりますので、コンサルファームとしてお金を請求しやすいのは一定以上の学齢をもった人間ということになります。 …[続きを読む]

フィンテックとは

【2017.09.27】
フィンテックとは

ここ数年金融市場にフォーカスしたITのソリューションをフィンテックという言葉が大流行しています。これは英語のファイナンスとテクノロジーを合わせた造語であり、日本語ではIT技術を使った新たな金融サービスと定義することができます。このフィンテックの多くは決済技術を含んでおり、モバイルを使った決済などはその典型的な事例として紹介されてきました。また国内では電子家計簿の …[続きを読む]

外資コンサルファーム出身の著名人

【2017.09.20】
外資コンサルファーム出身の著名人

国内では、外資系コンサルファーム出身で非常に名声を高めた人物が多数存在しますが、その中でも特に顕著な5名をピックアップしてご紹介することにします。 ■大前研一 国内でコンサル出身の著名人としてまず名前が挙がるのが大前研一氏といえます。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を取得。 …[続きを読む]

コンサル会社の働き方改革

【2017.09.13】
コンサル会社の働き方改革

働き方改革が広範な業種で検討されるようになっていますが、コンサル業界も例外ではない状況です。ただ、意外に決め手になるのが少ないのもまたこの業界の特徴でバックオフィスの業務改革は進んでも、プラクティスと呼ばれるコンサルタントの世界での働き方改革を実現するのはかなり難しいのが実情のようです。 …[続きを読む]

事業計画書の作成の注意点

【2017.08.27】
事業計画書の作成の注意点

起業を行うためには、しっかりとした事業計画をたて、ステークホルダーや協力者にその内容を確実に伝えて協力を得ることが重要になってきます。これは既存の企業内における新規事業に乗り出す場合でも同様で、利害関係のある人間にいかにその内容を伝えるかはきわめて重要です。その第一段階にあるのは事業計画書の策定ということに …[続きを読む]

外資系コンサルの資料作成能力

【2017.08.20】
外資系コンサルの資料作成能力

外資系コンサルファームでコンサルタントとして働き始めると、まずかなりびっくりするのがドキュメンテーションに細かなレギュレーションが設定されており、すべてのコンサルがそれに基づいて書類を作成していることです。これは英語、日本語にかかわらずほとんど同じようなレギュレーションがグローバルで決められていることから …[続きを読む]

少子高齢化社会を勝ち抜くビジネスとは

【2017.08.05】
少子高齢化社会を勝ち抜くビジネスとは

国内ではかなり以前から少子高齢化が進むことは予測されていましたが、ここへきて生産労働人口がかなり顕著に減少を始めていることから、あらゆる産業の労働力不足がはじまりつつあります。足元では働き方改革なども推進されはじめていることから、人手不足を限られた人間が余分に働いてなんとかするわけにはいかなくなってきていますし、国内では移民を受け入れるのにもさまざまな問題があることから米国のように簡単には行かない部分が残されています。 …[続きを読む]

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