コラム一覧(お役立ち情報)
【2022.11.18】 SESか受託開発か、狭間で揺れるエンジニア とことん内製化にこだわり、システムやソフトウェアの開発をすべて自社で行っている企業も一定数存在しますが、社内にエンジニアや開発環境などのリソースやノウハウを持っていない企業は、それらをアウトソース(外注先に依頼)することが一般的です。 |
【2022.11.15】 優れたモノが売れるとは限らないからマーケティングは面白い (競合の商品・サービスよりも)性能や機能が優れているから放っておいても売れるはずだ、という期待が空しい幻想に終わることが多いというのは、コンサルタントはもちろん、マーケティングに少しでも通じている人なら誰もが認識している現実です。ただこれはもちろん、性能や機能を磨き上げる努力を怠っていいということではなく、それらが成果を上げる(売れる)ための十分条件に過ぎないということです。 |
【2022.11.12】 エンジニアを取り巻く環境 いまむかし ITエンジニアにおける「35歳定年説」なるものが存在するのは、多くの皆さんがご存じかと思います。特に成果物の良し悪しがシステムのパフォーマンスに直結し、アウトプットのスピードや良質なロジックの追求が要求されるプログラマに対して「プログラマ35歳定年説」などと言われることが多いようです。実はこの説、最近生まれたものではなく、まだ「IT」という言葉すら一般的でなかった何十年も前から存在するものです。一説によれば2000年ごろから囁かれ始めたとされているようですが、もっと前から存在 …[続きを読む] |
【2020.04.11】 21年以降の経済を予想 2020年突然降って沸いたように世界的な感染をもたらした新型ウイルスは今のところまだ収束に至る状況にはなっておらず、経済への最終的な影響がどれだけのものになるのかは今のところ明確に示すことができる状況にはなっていません。 |
【2020.04.11】 2020年に読むべきおすすめの本 はからずも2020年は新型コロナの感染からとてつもない時代にいきなり突入した感があります。多くのインフォメーションワーカーと呼ばれる人たちはいきなりテレワーキングの世界に投入されることになってしまい、逆に自分のために使える時間が増えつつある状況です。こんな時にこそポストコロナの時代に向けて知見を積み上げることに時間を使うことがお勧めになります。 |
【2020.04.10】 オリンピック延期のよる影響は? 新型コロナウイルスは当初中国全土に広がりを見えたものの2003年のSARSのように地域限定型のウイルス拡散ではないかと思われていました。こうしたことも手伝ってか7月24日に開催予定だった東京オリンピックの延期問題はかなり遅れたタイミングで決定した感がありますが、このウイルスの感染が本当に収束するのかどうか良く判らないまま、とにかく1年延期して開催することが決定しています。 |
【2020.04.10】 コロナウイルスにより2020年の世界経済はどうなるか 2020年は米国大統領選挙年ということもあり年初から米株は上昇を継続し、比較的景気も安定して推移するものだとばかり思っておりましたが1月に中国全土で発生した新型ウイルスによる肺炎の感染は想定をはるかに超える世界的なパンデミックへと発展してしまい、感染対策に高をくくっていた米国、英国、日本はきわめてクリティカルな状況に陥りつつあります。 …[続きを読む] |
【2019.11.21】 PMOに必要な資格とは PMOとは言わずと知れたプロジェクトマネジメント業務を支援する組織のことですが国内ではPMOの仕事をする上での必須資格というものは設けられていません。 |
【2019.10.17】 フリーコンサルタントにはどうすればなれるのか フリーコンサルタントになるには一体どうすればいいのか。コンサルタントを名乗るだけなら極端な話誰でもいつでも始めることができます。 |
【2019.07.20】 令和元年にコンサルにおすすめの本 新元号・令和がスタートし国内では新たな時代への期待も高まっているようですが、冷静に世間を見渡してみますと史上最大の10連休は謳歌できたものの、株式市場には特段ご祝儀相場は訪れず、むしろ世界的にはより大きな枠組みでのパラダイムシフトが進もうとしていることがわかります。そんなこの時期にコンサルタントが読んでおくとためになるいつくつかの本についてご紹介しておくことにいたします …[続きを読む] |
【2018.11.29】 消費税10%の対応準備 現状では依然として正式決定ではありませんが、2019年10月1日に消費税の原稿税率が8%から10%へと引き上げられることが確実な状況となりました。 |
【2018.11.22】 地方におけるコンサル業界の現状について 国内の企業でコンサルとの業務委託契約を結び仕事を依頼する地方企業というのは想像以上に多いものです。 |
【2018.8.9】 フリーコンサルとフリーエンジニアはなぜこんなに単価が違うのか 同じフリーランスで働くということになってもフリーコンサルタントとフリーエンジニアは月額等の労働単価がかなり異なるものになります。結果は言わずもがなでフリーコンサルタントのほうが断然稼げるわけですが、なぜこうしたことが起きるのでしょうか? |
【2018.6.10】 マーケティング・コンサルタントってどんな仕事? マーケティングとひとくちに言いますが、実はマーケティングは製品、価格、セールス、店頭、広告、販促、アフターフォローなどの、製造よりの部分から流通・販売といった様々なエレメント全ての掛け算の結果によって得られるかなり複雑なプロセスになりますから、その掛け合わせエレメントの一つでもゼロファクターがあると結果はゼロのなるという厳しいものです …[続きを読む] |
【2018.5.25】 ITガバナンスについて ITガバナンスというのは多くの企業でよく聞く言葉になっています。 |
【2018.5.22】 PM(プロジェクトマネージャー)に向いている人材とは 世の中を見まわしてみますと多くの企業でプロジェクトというものが盛んにおこなわれていることがわかります。その責任者は必ずしもプロジェクトマネージャーとは呼ばれない方も多いようですが、多くの人達が同様の責任を負って仕事をされていることがわかります。 |
【2018.3.2】 SES(System Engineering Service)とは SES(System Engineering Service)という言葉はIT領域では結構よく聞く言葉になっています。 |
【2018.3.9】 タックマンモデルとは タックマンモデルとは20世紀の心理学者タックマンが提唱した考え方で、チームビルディングを考える上で今でも多くの組織が利用しているものです。 |
【2018.2.28】 KPT法とはいかなるものか? KPT法というのもコンサルティングの業界ではよく聞く言葉です。これはKeep,Problem,Tryの三つの言葉の頭文字からKPT法と呼ばれているものです。 Keepとはその名のとおり振り返ってみて今後も続けたいことであり、Problemは振り返ってみたときに問題だったこと、さらにTryは次の振りかえりまでにやってみようとすることを指します。このように …[続きを読む] |
【2018.02.06】 パラレルワークとは 最近、安倍内閣が強力に推進する働き方改革の実現に伴ってよくメディアなどでも耳にするのがパラレルワークという言葉です。本来パラレルワークは、同時並行でビジネスをすることを指しますが、この働き方改革では会社員が副業を行うことを認める言葉として使われてしまっており、本来の意味とはかなり異なる利用がされていることがわかります。 …[続きを読む] |
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事例1
■案件概要
・大手保険会社プロジェクトPMOを支援
■求める人材
・コンサルファームでのPMO経験
・要件定義、大規模なシステム構築経験
・保険関係の知識(尚可)
■勤務地:
・東京
■予算
・120万〜150万/月 -
事例2
■案件概要
・外資系事業会社の事業計画作成支援
■求める人材
・戦略系コンサルファームでの経験
・事業計画書作成の経験
・英語ビジネスレベル
■勤務地:
・都内
■予算
・〜130万/月
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事例3
■案件概要
・SAP導入プロジェクト
■求める人材
・SAPシステム導入の基本設計の経験
・クライアントとのコミュニケーション
・英語ビジネスレベル
■勤務地:
・都内、地方(大阪、名古屋など)
■予算
・〜150万/月 -
事例4
■案件概要
・製造業におけるシステム構築の要件定義
■求める人材
・システムの要件定義、基本設計、開発の経験
・テスト計画書・移行計画書の作成経験
・パワポ等のドキュメント作成が得意な方
■勤務地:
・都内
■予算
・〜100万/月